タイトル通りですね。なんだかコアの割り当てがおかしいのです。
というのも、なんだか動作がもっさりしてきたなあと思ってhtopでみてたら、
なぜだか2番目のコアは使用率100%なのに1番目のコアの使用率はほぼ0%
今のところは,tasksetコマンドというので(対処療法的に)解決しています。
第6章 親和性 - Red Hat Customer Portal
こんなコマンドあるですねえ…
しかし例えばOperaなどをこれでの二つのコアを割り当てたとして、
結局Operaを再起動するとまた一つのコアだけで動いているみたいです。
ちょっと前までは特にこういうことしなくてもちゃんと二コアで動いてた筈なのですが。
だれかこれの解決策を教えてください……orz
ちなみに環境はArchLinuxでkernelは3.5.4-x86_64
最近initscriptsとsystemdのハイブリッドからpure systemdに移行しました
[追記]
Lenovo ThinkPad X120e - ArchWikiを参考に設定を弄ってたら、evdevを使ってるのにwiki通りに
20-thinkpad.confを追加したのが悪かったのかXでキーボードが使えなくなったので業を煮やし、
USBメモリからbootしてファイル削除するついでに
systemd-sysvcompatを消して
initscripts + systemdに戻したらなぜかコアの割り当ても正しくなりました。
pure systemdに移行するのは時期尚早だったようで……
というのも、なんだか動作がもっさりしてきたなあと思ってhtopでみてたら、
なぜだか2番目のコアは使用率100%なのに1番目のコアの使用率はほぼ0%
今のところは,tasksetコマンドというので(対処療法的に)解決しています。
第6章 親和性 - Red Hat Customer Portal
こんなコマンドあるですねえ…
しかし例えばOperaなどをこれでの二つのコアを割り当てたとして、
結局Operaを再起動するとまた一つのコアだけで動いているみたいです。
ちょっと前までは特にこういうことしなくてもちゃんと二コアで動いてた筈なのですが。
だれかこれの解決策を教えてください……orz
ちなみに環境はArchLinuxでkernelは3.5.4-x86_64
最近initscriptsとsystemdのハイブリッドからpure systemdに移行しました
[追記]
Lenovo ThinkPad X120e - ArchWikiを参考に設定を弄ってたら、evdevを使ってるのにwiki通りに
20-thinkpad.confを追加したのが悪かったのかXでキーボードが使えなくなったので業を煮やし、
USBメモリからbootしてファイル削除するついでに
systemd-sysvcompatを消して
initscripts + systemdに戻したらなぜかコアの割り当ても正しくなりました。
pure systemdに移行するのは時期尚早だったようで……