2012年10月1日月曜日

LinuxからBIOSをアップデート [ThinkPad x121e]

実はbootable CDのisoイメージはメディアに焼かなくてもgrubから直接bootできます
なので、一部のBIOSはWindowsからアップデータを起動しなくともアップデートすることができます
ArchLinuxでやったときのメモを以下に

#2012/10/20追記
ArchLinuxなら以下を実行するよりもAURからgrub-imagebootをインストールしたほうが早いです

BIOS アップデート ユーティリティ (起動CD用ISOイメージファイル) (Windows 7/ Vista/ XP) - ThinkPad X121e

からBIOSのイメージをダウンロードしてください。
OSSはアルミニウムの翼で飛ぶ: x121e bios update on Fedora16 without optical drives
あとの設定なんぞはこちらの方のブログが非常に詳しいです。
が、いくつか注意事項が。

1. archlinuxでpacmanを使いインストールしたsyslinuxのもろもろのファイルは
/usr/share/syslinux
ではなく
/usr/lib/syslinux
にあります。memdiskもここからコピーしてください。

2. それとarchlinuxではgrub2-mkconfigではなくgrub-mkconfigです。また、grubの場所も
/boot/grub2/でなく/boot/grub/なので注意を
まあ自分でインストールしてるのならわかりきったことですが一応。

あとメモというかまとめ

ダウンロードしたisoとsyslinuxに同梱されるmemdiskを/bootに置く。
自分で起動するOSを追加するのと同じように/etc/grub.d/40_customeにmenulistを追加


--set-rootのところは個々人にあわせたUUIDで。
べつに--searchとか長ったらしいこと書かなくても
set root (hd0, 0)
とかでも案外行けるとおもう。試してないし多分MBR限定

そういえばこれ、適当なisoならばなんでもgrubからそのままで起動できるんですかね?